さて、そろそろ目醒めますか。


by m051643g
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カテゴリ:花の記憶( 5 )

ベタだけど、桜が好きです。
葉桜も好きです。

葉桜の季節になっちゃったけど、3月に松山に戻ったときに地元の桜ルーツ巡りをしました。
結構な充足感でしたな、あれは。


そんなわけで、スタート。

まず、自宅の桜。
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鉢植えサイズです。可愛いです。


そして、家を出て、徒歩でてくてく10分弱。
母校の小学校です。
まぁ、この母校の小学校の桜には色々強烈な思い出がありまして……。
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これは「桜子さん」。
小学校のとき、「仲良しの木」だったかそんな名前の行事(?)があって、自分のお気に入りの木に自分の名前を書いた札を吊るす習慣があったんですね。
で、あたしのお友だちは「桜子さん」。他の誰にも盗られず、あたしだけの「桜子さん」だった。
昼休み、遊ぶ友人がいなかったとき、よく、この「桜子さん」の下に座って、ボーっとしていたものだ。
「桜子さん」……こんなに小さい木だったかなぁ。。。
「桜子」さんの下に座って、上を見上げるのが大好きだった。実が実るのをわくわくしながら待っていた、そんな小学校時代。
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帰るときに、桜の並びを撮ろうとしたら、部活(最近はクラブ活動?)に来ているらしき小学校高学年の女の子に挨拶をされた。
「こんにちはー」って。だから、こちらも「こんにちは」って返したら、「新しい先生ですか?」って訊かれちゃって、苦笑しながら「違います(苦笑)」と。
自分、先生に見えないこともないんだなぁ、って思ったら嬉しかった。
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そこから更に歩くこと20分強。
母校の中学校へ向かって。
実は、中学校へは自転車通学していたので(今だから言える。本当はあたしの家は徒歩通学圏内であり、自転車通学の許可は通常出ない!……だから、弟は徒歩通学)、あまり通学路に懐かしさを感じなかった。
それとも、帰宅のときは友だちと一緒に友だちの家の方に遠回りして帰っていたからかな?
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校訓 「勤勉」「親切」
「さ、桜じゃないけど、写真を撮っちゃったのは別に校訓に共感したわけじゃないんだからねっ!ま、周りのお花がきれいだったからなんだからねっ!」
ところで、母校の中学校、桜がありません。
正確にはぱっと見えるところにはありません。
桜のない学校も淋しいなぁと思うわけですが、知る人ぞ知る桜があった場所へ。
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かろうじて、まだありました。


そこからもう一つの通学路、坂道があるから朝しか使わない通学路へ。
そこに、大きな大きな桜の木があったんですよ。道路沿いのお屋敷の中に。
桜舞い散る中を、自転車で坂を全力で下っていくのはとても気持ちよかった。

……なのに、ない。
このあたりだと思う場所にない。あんなに大きな木を見逃すわけがない。
卒業してから10年。
もう、道路を桜色に染めたあの木はいない。


さて、帰るぞ、と思ったときにふと思いついてしまった。
幼稚園は今どうなっているんだろう?
帰り道、幼稚園はまだ春休みで、時間も夕方だから誰もいないだろうと思い、幼稚園へ。
すると、保育士さんはいるわ、子どもたちはいるわ。
門のところで掃除をしていた恐らくあたしより若い保育士さんに、「園長先生はお元気ですか?」と訊いてみた。
そうしたら、「元気ですよー。どうぞ入って行かれます?」と。
お言葉に甘えて、約15年ぶりにお会いする園長先生。
記憶にあるお顔とお変わりなかったけれど、少しお太りになられていたようだった。
遊具なんかもあたしがいた頃とは全然変わっていて、面白そうな遊具がいっぱいあったり。
大好きだったトランポリンは昔のままの位置にあったけれど、園長先生は「あれは二代目なんだよ」って仰った。
園長先生夫人にお会いできなかったのは残念だったけれど、タイムリミットがあったので、帰宅。


帰宅してから大きな荷物を持って、市の中心部へ。
深夜高速バスで東京に帰る日だから。
バス発着所の近くにある母校の高校へ大きな荷物を持って向かった。
もう薄暗くて、あまりいい写真は撮れなかったけれど、最後に思い出深い高校の桜を目に焼き付けて、東京へ帰った。


松山の桜はまだ五分咲き程度?
少し、残念だった。
ちなみに何故か幼稚園と高校の桜の写真が残っていない……orz
間違えて消してしまった可能盛大orz
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by m051643g | 2007-05-02 23:53 | 花の記憶

【花の記憶】ルーツ。

あたしは高校を卒業するまでずっと松山で暮らしてきましたが、1度だけ引越しをしたことがあります。
とは言っても500メートル圏内なのですがw
引越しをしたのは、家を建てた小学校5年生のとき。

最初の家で10年。
今の実家で8年。
東京で転々としながら6年。

今の実家に住んでいた時間より、最初の借家に住んでいた時間の方が長いけれど、最初の家に住んでいた時間よりも、その後生きてきた時間の方が長いのだなぁ。
……そんな無意識か、最近、実家に帰るたびに一番最初に住んでいた借家の周りに行きます。

畑ばっかりだったのに、完全にきれいな住宅地に生まれ変わっている。
そう言えば、あたしが地元に帰るたびに借家周辺を歩くようになったのは、その畑や田んぼの地主のおじいちゃんが夢に出てきてからだった。
おじいちゃんは、もう農業はできないんだろう。まだ生きていらっしゃるのかな。
小さい頃は遊んでくれた土の独特の匂いのするしわくちゃの手を持ったおじいちゃん。
白湯を飲ませてくれたおばあちゃん。

どんなに松山を嫌い、東京を愛し、帰ることを嫌がっても、あたしのルーツはここにしかない。


2月に帰ったときに撮った写真です。
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近所にある古いお屋敷の、おそらく桃です。
あまりにきれいだったのでアップでも撮ってみました。
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小さな頃は一緒に遊んだこともある女の子(今は何をしているんでしょうね)のお家の、おそらく沈丁花です(……自信がない)。
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スーパーに買い物に行く途中のお家にあった花です。
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可愛らしかったので思わず。アップも。
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実家の近くのすみれです。まるで蝶々が止まっているみたい。
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by m051643g | 2007-04-07 22:47 | 花の記憶
2月に退院して割とすぐに大学で見つけたバラです。
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周りは枯れ木なのに、何故か一輪だけ。

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何だか愛おしくなるような、興奮するような、わけのわからない気持ちで、そのたった一輪、まるで荒野に咲くバラを撮りました。

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あたしの「バラ色の日々」は確かにここにあったんだと、否、あるのだと思います。


「バラ色の日々」 THE YELLOW MONKEY
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by m051643g | 2007-03-31 23:52 | 花の記憶

【花の記憶】ただいま。

先月、病院から退院してから撮った花たちです。

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通りすがりに撮ったおそらく薄紅の梅です。ブログにアップするとかなり荒く見えますね。これが携帯カメラの限界……(それともあたしの腕の方が問題なのか)。

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別の日に撮った同じ木です。夜、ライトをつけて見上げる形で撮りました。

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ご近所の寒椿です。

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大学にぽつんとあった小さな紅梅です。携帯を向けていたら、ちょうどひとが通りかかったので、「いい絵だ」と思い、肖像権の侵害を(苦笑)。誰だか知らないひとです。


「ただいま」って思いながら写真を撮っていました。
やっぱり、ここがあたしの見つけた場所です。
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by m051643g | 2007-03-10 22:37 | 花の記憶

花の記憶。

最近、携帯カメラで花を撮ることにはまっています。
デジカメ持ってない人間なんで(欲しいんですけど、それを買う余裕はない)、色々限界があるけれど、せっかく撮ったのだからアップしていこうかな、なんて思い立ったが吉日生活(じゃないと忘れる)。

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某総合病院の蝋梅です。入院ブログの写真に使ってます。


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同じく某総合病院の紅梅です。


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上の写真と同じ木です。全く違う方向から撮ってみました。


今回はこんな感じで。
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by m051643g | 2007-02-25 19:27 | 花の記憶